前々日の雨で増水し、魚の活性も上がったのではないかと思い、朝から九頭竜川へ。
ハタヤ前の中州へ渡り、流れ込みからシャローミノーで探るも反応無し。
巷では田植えもほぼ終わった様ではあるが、まだ濁りはそれほど取れてないし、水位もそれほどは高くはない。
さて、
2時間程で切り上げ、お昼より左右へ。
下小島へ渡るが、波が被っていて先端のポイントへは入れず手前側で竿出しする。
足下に撒き餌を入れるとフグの大群。沖目ではアジもちらほら。。
こりゃ苦戦の予感・・・
しばらく撒き餌を続け根気よく探るとサラシの中から足の裏サイズのグレがぽつぽつ。
夕マヅメに30弱のマダイも顔出ししたが、良型は出ずじまいでした。
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